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プーケットのマリオットバケーションクラブ: マリオット・プーケット・ビーチクラブ宿泊記

マリオット・プーケット・ビーチクラブ(Marriott’s Phuket Beach Club)に家族4人(大人2名+子ども2名:2歳・6歳)で宿泊してきました。プーケット北部のマイカオビーチに位置するこのリゾートは、隣接するJWマリオット・プーケット・リゾート&スパの施設も利用できるのが大きな魅力です。

チェックイン

マリオット・プーケット・ビーチクラブのチェックインは、隣接するJWマリオット・プーケット・リゾート&スパのロビーで行います。最初に到着したとき、JWマリオットの立派なエントランスに「間違えて来てしまったのでは?」と一瞬不安になりましたが、ここで合っていました。

JWマリオットのエントランス。石畳の広々としたドライブウェイとヤシの木が南国リゾート感を演出しています。

開放感あふれるロビー。タイらしい重厚な木製家具とカラフルなクッションが配置されていて、到着早々リゾート気分に浸れます。

チェックインカウンターには「Marriott Vacation Club」のロゴ。JWマリオットのロビーでチェックインの手続きを済ませた後は、バギーでお部屋まで送迎してもらえます。

リゾート内の回廊。JWマリオットとマリオット・バケーション・クラブはつながっていて、歩いて移動することも可能です。夜はライトアップされてまた違った雰囲気になります。

チェックイン時に子ども達がもらったウミガメのぬいぐるみ。マイカオビーチはウミガメの産卵地としても知られており、リゾートのシンボルにもなっています。子ども達は大喜びでした。

リゾート内にはタイ様式の美しい池や噴水が点在しています。雨の日でも趣があって良い雰囲気です。

お部屋

今回宿泊したのは2ベッドルーム。フルキッチン、リビング・ダイニングエリア、洗濯機・乾燥機まで完備されていて、子連れの長期滞在にも対応できる充実した設備です。部屋はかなり広く、家族4人でもゆったり過ごせました。

お部屋に入ってすぐの景色。左手にフルキッチン、正面にリビング・ダイニングが広がっています。壁にはタイらしい象のアートが描かれています。

キッチンには食器類やコーヒーメーカー、電子レンジなどが揃っています。近くのTurtle Villageで食材を買ってきて自炊することも可能です。

ベッドルームも十分な広さ。2ベッドルームなので、子ども達と大人で部屋を分けて使うことができます。

バスルームにはバスタブも完備。ただし、お湯を貯めると少し黄色っぽくなるのはプーケットの水質の特徴です。シャワーで使う分には気にならないレベルでした。

洗濯機と乾燥機が部屋についているのは子連れ旅行にはかなりありがたいポイント。洗剤も用意されていました。子どもの服は汚れやすいので、毎日洗濯できるのは助かります。

なお、リゾート内のWi-Fiはかなり遅めです。動画のストリーミングは厳しいと感じました。SNSの投稿やメールの確認程度なら問題ありませんが、仕事で使うには少しストレスがたまるかもしれません。

夕食

JWマリオット・プーケット・リゾート&スパには多数のレストランがあり、マリオット・バケーション・クラブの宿泊者も利用できます。今回の滞在では、Sala Sawasdee Lobby Bar、Cucina(イタリアン)、BENIHANA(鉄板焼き)の3つを利用しました。なお、レストランは前日までの予約が必須で、当日だと入れないこともあるので要注意です。

Sala Sawasdee Lobby Bar

初日の夜はロビーバー「Sala Sawasdee」でいただきました。到着が遅かったこともあり、レストランは21:50以降でないと入れないとのこと。ロビーバーは12:00〜24:00まで営業しているので、遅い時間の食事には助かります。カクテルやワインとともに軽食が楽しめます。

ミニバーガーやフライドポテトなど、カジュアルなメニューが中心。ライブミュージックが流れる中、リラックスした雰囲気で食事を楽しめました。

Cucina

Cucinaはリゾート内のイタリアンレストラン。自家製パスタや薪焼きピザなどの本格イタリアンを、海を望む素晴らしいロケーションでいただけます。営業時間はランチ12:30〜14:30、ディナー18:00〜23:00です。

パスタやピザはどれも美味しく、子ども達も喜んで食べていました。リゾート価格ではありますが、味とロケーションを考えれば満足度は高いです。

BENIHANA

BENIHANAはシェフが目の前で調理する鉄板焼きレストラン。ランチ12:00〜14:30、ディナー17:00〜23:00の営業です。子ども達はシェフのダイナミックなパフォーマンスに釘付けでした。

鉄板焼きのライブパフォーマンスは子連れにぴったりのエンターテインメント。お料理の味も本格的で、ステーキやシーフードを堪能しました。

朝食

滞在中の朝食は2つのレストランで楽しみました。2日目の朝はSiam Deli、3日目の朝はJW Cafeを利用しています。

Siam Deli

2日目の朝食はSiam Deliへ。営業時間は7:00〜22:00で、グルメサンドイッチや焼きたてのペストリー、自家製のお菓子などが楽しめるデリレストランです。メイン、ペストリー、フルーツ、ジュース、コーヒーのセットを2つ注文して合計788バーツ(約3,200円)でした。

セットメニューはボリュームたっぷりで、朝からしっかり栄養を摂れます。JW Cafeのビュッフェほどの品数はありませんが、その分落ち着いた雰囲気でゆっくり朝食をとれるのが良いところです。

JW Cafe

3日目の朝はJW Cafeへ。こちらはJWマリオットのメインダイニングで、各国料理と地元タイ料理を取り揃えたビュッフェを提供しています。営業時間は6:30〜11:00。嬉しいことに2歳と6歳の子どもは無料でした。

ビュッフェの品数は豊富で、洋食からタイ料理、中華、日本食まで幅広いラインナップ。オムレツやエッグベネディクトなどのライブクッキングステーションもあり、出来立ての料理を楽しめます。

フルーツやデザートも充実していて、特にトロピカルフルーツの新鮮さはさすがタイという感じ。子ども達もフルーツやパンケーキに夢中でした。

キッズクラブ

JWマリオットのキッズクラブは最近リニューアルされたばかりで、明るくてきれいな空間です。利用時には靴下が必須なのでご注意ください。滞在中は大雨の日が多かったこともあり、キッズクラブは子どもたちでいっぱいでした。

キッズクラブではナイトキャンプなどのアクティビティも開催されていますが、前日までに申し込む必要があります。人気のプログラムは早めに埋まってしまうこともあるので、チェックインしたらすぐにスケジュールを確認することをおすすめします。

プール・ビーチ

こちらがリゾートのプールです。ビーチすぐ横にあります。

ビーチには象がいて、有料で餌を与えることができました。

おもちゃや工作コーナー、ゲームなどが充実していて、子ども達はあっという間に時間が過ぎていました。スタッフも親切で安心して預けられます。

まとめ

マリオット・プーケット・ビーチクラブは、子連れファミリーにとって非常に快適なリゾートでした。2ベッドルームのヴィラはキッチンや洗濯機が完備されていて、まるで自宅のようにくつろげます。隣接するJWマリオットのレストランやキッズクラブも利用できるので、敷地内だけで充実した滞在が可能です。

注意点としては、レストランの予約は前日までに済ませること、キッズクラブは靴下を忘れずに持参すること、そしてWi-Fiの速度にはあまり期待しないことでしょうか。プーケットのマイカオビーチという落ち着いたエリアにあるため、パトンビーチのような賑やかさはありませんが、その分静かにリゾートを満喫できます。