星野リゾートが愛犬と泊まれる宿の規約を42施設で改定|ワクチン要件緩和で家族旅行がもっと身近に
「家族旅行に、愛犬も一緒に連れて行きたい」——そんな家族にとって、星野リゾートは心強い選択肢のひとつです。星野リゾートは2026年3月1日、愛犬と泊まれる全国42施設で宿泊規約を改定し、これまで旅行をためらう理由になっていたワクチン接種の条件を緩和しました。シニア犬や体質がデリケートな子とも旅に出やすくなっています。
この記事では、何がどう変わったのか、どんな施設が対象か、そして家族と愛犬で泊まるときの注意点を、公式情報をもとに整理します。
【ご注意】 個別施設の受け入れ条件(頭数・サイズ・犬種・料金・客室など)は施設ごとに異なり、変更される場合があります。予約前に必ず各施設の公式情報で最新条件をご確認ください。
何が変わった? 規約改定のポイント
星野リゾートが2026年3月1日に行った主な改定点は次のとおりです。
- 混合ワクチンの接種要件を「1年に1回」から「3年に1回」へ緩和:国際的に参照されているガイドラインに沿った見直しで、毎年の接種が負担だったシニア犬や繊細な体質の愛犬も旅に出やすくなりました
- 海外からの渡航犬を受け入れ:入国時の検疫証明書での宿泊が新たに可能に
- 未接種の場合は引き続き宿泊不可:施設内の安全な滞在環境を守るため、ワクチン未接種の犬は泊まれない点は変わりません
ワクチンの負担が下がったことで、「年1回の接種タイミングが合わず旅行を諦めていた」という家庭にとって、選択肢が広がる改定です。
対象はどんな施設? ブランド別に幅広く
今回の改定対象は、星野リゾートの幅広いブランドの全国42施設にわたります(公式情報より)。
- リゾナーレ:トマム・那須・八ヶ岳・熱海・下関 など(家族向けリゾートブランド)
- 界:草津・箱根・仙石原・伊東・由布院・別府 など各地の温泉旅館(15施設)
- 星のや:軽井沢・富士・沖縄
- OMO:横浜・東京五反田・大阪・旭川 など都市観光に強い施設
- その他:青森屋、奥入瀬渓流ホテル、BEB、サーフジャック ハワイ など
家族旅行の定番であるリゾナーレ(子ども向け体験が豊富)や、温泉が楽しめる「界」も対象に含まれているのが、家族+愛犬の旅にうれしいポイントです。
➡️ 当ブログでも紹介している 界 草津(2026年6月開業) も、愛犬と泊まれる施設のひとつです。
家族と愛犬で泊まるときの注意点
ワクチン証明など必要書類を準備
接種要件は緩和されましたが、ワクチン接種そのものは引き続き必須で、未接種だと宿泊できません。接種証明書など、施設が求める書類を事前に準備しておきましょう(必要書類は施設で異なります)。
施設ごとの条件を必ず確認
頭数・サイズ・犬種・追加料金・愛犬と過ごせる範囲(客室・共用部)は、施設ごとに大きく異なります。「星野リゾートだからどこでも同じ」ではないので、泊まりたい施設の公式ページで個別条件を必ず確認してください。
子どもと犬、両方が楽しめる施設選び
家族旅行なら、子どもの体験と愛犬の受け入れ、両方の相性で選ぶのがコツです。
- リゾナーレ:子ども向けアクティビティが充実し、愛犬対応施設もある
- 界:温泉でゆっくりしたい家族向け。愛犬可の温泉旅館を選べる
- OMO:街歩き観光を楽しみたい家族に。都市型で愛犬と過ごしやすい施設も
子ども・大人・愛犬、それぞれの「やりたいこと」が両立する施設を選ぶと、満足度の高い旅になります。
まとめ
- 星野リゾートが愛犬と泊まれる全国42施設で宿泊規約を改定(2026年3月1日)
- 混合ワクチン要件が1年に1回→3年に1回に緩和、渡航犬の受け入れも開始
- ただし未接種は引き続き宿泊不可。接種と必要書類の準備は必須
- 対象はリゾナーレ・界・星のや・OMOなど幅広く、家族向けのリゾナーレや温泉の「界」も含む
- 頭数・サイズ・犬種・料金など個別条件は施設ごと。予約前に公式で要確認
ワクチンの負担が下がったことで、これまで愛犬との旅行を諦めていた家庭にも選択肢が広がりました。家族みんな(愛犬も含めて)で楽しめる旅を、星野リゾートで計画してみてはいかがでしょうか。
